CFNJ聖書学院ドラマクラス– tax –
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G
王が欲しい
王が欲しい
他の国のような王が欲しい
王が欲しい -
G
羊飼いの声
今静まり御前に出なさい
聖なる主は共にいる主はあなたに歌を授けた
被造物と共に主をたたえよハレルヤ(ハレルヤ)
ハレルヤ羊飼いを信頼し 耳を傾け 従いなさい
羊を緑の 牧場に伏させ
水のほとりに 導きなさいライオンのように戦いなさい
羊はあなたを頼ってるのよ力は主からのもの
導くことは愛すること羊飼いを信頼し 耳を傾け 従いなさい
耳を傾け 従いなさい -
G
詩篇23篇
主は羊飼い 私は乏しくない
牧場へ 主はわたしを伏させて
いこいの水辺へと 導かれますあなたの 杖は私の慰め
御名のゆえ義の道へ 導かれます死の谷間も恐れない
あなたが共におられるからあなたは 私の敵の前で
食事を整えてくださいますあなたの 油注ぎを私に
私の杯は あふれています御心求めます (×4)
おお 主は羊飼い 私は乏しくない
恵みが 私を追って来るでしょう
主の家に 住みたい永遠に 永遠に
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G
戦いは主のもの
どこへ行けましょう あなたから離れて
御前を離れて どこにのがれよう
海の果てにも あなたの御手が
天に上っても あなたはおられる主は剣や 槍はいらない
すでに戦いに 勝利したから戦いは 戦いは
戦いは 主のもの -
G
万を打った
サウルは千を打ち
ダビデは万を打った希望に満ち溢れ
新しい歌を歌おう
王は頑張って
千を打った「でもダビデは万を打った」
彼は巨人ゴリヤテを
石投げだけで倒した
王よりも多くのことをしてくれた -
C
息あるもの皆
ハレルヤ
息あるものたたえよ
皆主をほめたたえよ角笛鳴らし 竪琴鳴らせ
主が勝利を収められたから天は栄光を語り告げる
太陽と月と空と星
稲妻 雹 雲と雪
地のすべての生き物よ山や丘 谷や川
荒れ狂う川や海さえも
若い者 年老いた者
全ての国民よ 主をほめたたえよ -
G
王冠を守るためなら
こんなことは望んでいない
前はもっと幸せだった
逃げ隠れた
でも神と 人は私を王にした努力した 歌おうと
でもメロディーが分からない
多すぎる 負担や責任
俺が悪いのだろうか人を助け敵を愛した
でも俺には容赦ない
犠牲を払い尽くしたさ
でも私から霊を奪ったベツレヘムの羊飼い
巨人殺しを助けた
娘をあげ 土地をあげた
でもすべてを奪おうとするいつも歌を歌ってくれた
裏切るなんて知らなかった
息子だった 今は敵だ
愛したのは王になるためか?奪うものは奪う 罪さえ犯すさ
この王冠を 守るためなら盗んでやるさ 人も殺すさ
敵は潰す 王冠を 守るためなら -
G
詩篇56篇
私の 敵はあとをつけ 待ち伏せ
いのちを狙っている私の涙を たくわえ
御翼の下に 隠れさせてわが神 どうして私を
見捨てたのですかハレルヤ ハレルヤ
ハレルヤこの心 張り裂けても
主よあなたを 信頼します
荒野でも 暗い場所も
主よあなたを 信頼します
もう恐れない 主は隠れ場
主よあなたを 信頼します -
F
被造物の賛歌
なんと素晴らしい 空の星達
創られたものは あなたを歌う
私も共に あなたを歌う鹿が水を慕うように
わがたましいは あなたを慕う
被造物と共に あなたを歌う
あなたを歌うあなたは海を 命で満たし
山を築き 丘を彫られた
だから私も あなたを歌う世界は 賛美し 歌う
あなたを 賛美し 称える主の恵みは 天にあり
その真実は 雲に及ぶ
すべては歌う あなたの偉大さ風に乗られ 光を着
私を友と呼ばれた
始めから終わりまで
偉大なお方なんと素晴らしい 空の星達
私のことも 母の胎内で
とても素晴らしく 創られた方
だから私も あなたを歌う -
G
詩篇24篇
王なる主
王なる主ハレルヤ
戦いに 力ある主
万軍の主 この方こそ栄光の王主の山に 登るのは
御顔を慕い求める人々
だから門よ 頭あげよ
栄光の王が入って来られる叫べ
王なる主 万軍の主
王なる主 救い主
王なる主 皆叫べ -
G
王冠を守るため
私が悪いの 呼ばれただけ
過ちは犯さないと思っていたのにもう戻れない 元には
裏切ってしまった
どうすればいいのだろう
おお もうわからない過ちは犯さないと 思っていたのに
責められるのは俺じゃない
元には戻れない嘘はつきたくなかった(戻れない)
死んでほしくもなかった
この王冠を 守るためさ嘘だってつくさ 隠し通すさ(やり直したい)
葬り去る(教えて)
王冠を 守るため誠実で忠実な人だった
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G
詩篇51篇
私にきよい心を造り
御前から 投げ捨てず
聖霊を 取り去らないで救いの喜びを 私に戻して
御前から 投げ捨てず
聖霊を 取り去らないであなたに罪を犯し
悪を行いました砕かれた骨を 喜ばせて
きよめてください 雪よりも白く -
G
詩篇22篇
あなたを取り囲み
服をくじ引きし
骨をみな外し
釘打たれた
あなたは歌う
「わが神 どうして私を
見捨てたのですか」力が尽きても
あなたは辱めを受け
命を懸けわたしを
選んでくれた