イザヤ– tax –
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G
一つの若枝
一つの正しい 若枝なる主よ
我らの王 いと高き神
どうか来てください主の霊がとどまる
知恵と悟りの霊が
義の愛がとどまる
王なるイエス -
D
義の太陽
私たちに 与えられている
計画は計り知ることできない十字架の愛は 人の思い越えて
この世に永遠の いのちを与えた雨を通り過ぎても 義の太陽沈まず
私たちを照らし続ける -
F
主の時
この世に来られた まことの光
すべての人を救う 平和の君その御翼 この国覆い
約束の日 遅くなることはない主よ来てください このところに
主の時待ち望む 心砕いて -
Bb
義の外套
主の前に義人はいない
勝ち誇る正しさなどない
へり下りこの世に来られた
あなただけを見上げます義の外套 まとわせて
罪の訴え 退けられたあふれる恵み 尽きない感謝の思いを
ほめ歌います 生ける神の御子
勝利くださる主イエスに -
G
主の目には
主の目には高価で尊く
主の目には愛する神の子
主の目には畑は色づいて
刈り入れるばかりです人の目に貧しくあっても
主の目には豊かな者だから
主の瞳は私に注がれる
昨日も今日もいつまでも -
D
わが魂の羊飼い
わがたましいの羊飼い
あなたにすべてゆだねます
主の声にききしたがい
どこまでもついてゆく静かな牧場 流れのそばも
主はわたしとともに
険しい山も 暗い谷間も
主はわたしを導く -
E
神のことば
天から降る 雨のように
地を満たし潤す 主のみことば
天が地より 高いように
主の道は 我が道よりも高く神のことばは とこしえに変わらない
たとえ天地が滅び去っても
昨日も今日も いつまでも変わらない
成し遂げられる 神のみこころを -
G
主は道を造られる
主は道を 日々つくられる
なにもないように 思える時でも
主はみ手で みもとでささえ
新しい明日へ 主は道をつくられる天と地が ほろびうせても
主のみことば ほろびず
あらのに道を 砂漠に川を
今日も つくられる -
A
喜びの声を上げて ~By His Cross~
私の罪のため 刺しとおされ
私の咎のため 砕かれた
彼の十字架が 平安をもたらし
彼の打ち傷で 私は癒やされたさあ今 喜びの声上げて
心から主に 叫ぼう
ハレルヤ 感謝の限り尽くし
主イエスを 誉め讃えよう主イエスの血潮で 罪赦された
我らの国籍 天にある -
G
主のいやし受け取ろう
主は私をいやすお方
御翼の陰でおおい
流された血潮 その打ち傷で
すべての痛み消え去る主の血潮にいのちがある
主の血潮にいやしがある
今 御前にすべてゆだねて
主のいやし受け取ろう -
A
いつまでも
あなたの御手が 私を導く
あなたの御手が 私をとらえる
天に昇っても 海の果てに住んでも
そこにあなたは おられるあなたの御霊から離れて
どこへ行けましょう主のいぶきがその上に吹くと
草は枯れ 花はしぼむけど
私たちの神の言葉は
永遠に いつまでも次の世代に 語り続けよう
生まれてくる民に 主の義を
私たちの神のことばは
永遠に いつまでも一つの事を 主に願う
それをわたしは 求めている
主の麗しさ 仰ぎ見るために
主の家に 住みたい主の言葉は地に落ちない
必ず成し遂げられる
主イエスは昨日も今日も
とこしえに 変わらない -
G
心のドアを開けて
私のためさされ
咎のため砕かれた
流された血潮に よって
私は癒された心のドアを開けて
あなたを歓迎します
あなたの血潮できよ められ
私は変えられた -
A
歌の季節 ~大いなる夜明け~
冬は過ぎ去って
大雨も通り過ぎた
新しい季節が
この国にやって来た朝露のように 輝きを放て
大いなる夜明けとともに踊れ 嘆きの日々は終わって
歌の季節がやって来た
真理の光 地をおおい
絶えることのない賛美に
色を変える歌の季節がやって来た
歌の季節がやって来た
歌の季節がやって来た -
Bb
主はわれらの太陽
主はわれらの太陽
恵みとあわれみの主
正しい道を歩む者たちに
良いものを拒まない主よ 救いの神よ
義をもって治める方
主を恐れる者に注がれる
あなたの栄光天であがめられる
主の栄光 地の上に
やみを照らす まことの光
沈むことのない太陽高く 掲げられる
その御名をほめたたえ
嘆きの日は終わりを告げる
賛美の歌 とわの光 イエスに -
C
誰も見たことのないことが
誰も見たことのないことが
今この地に起こる
誰も聞いたことのないことが
今起こる祈りは聞かれている 叫び続けよう
主のなされる みわざを伝えよう荒野には道を 荒地には川を
新しい事が 今この地に起こる -
F
天が地に
主よ礼拝します
賛美うけるにふさわしい
主の御力は 全地に及び
あがめられる目を高く上げ 天を仰ぎ見
この世界創られた 主をほめよ
主の栄光が 現れるのを
全ての国民は見る この地で草は枯れ 花はしぼんでも
神の言葉はとこしえに立つ
待ち望め主なる神
響け賛美の歌
地の果て果てまでも