4/4– tax –
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G
ハレルヤ!
主の御名たたえる とこしえの名を
主の御名かかげる 永遠の王勝利は主にあり 揺るがない岩に
力は主にあり われらの王はイエス その名はイエス
ハレルハレルヤ ハレルハレルヤ
神の小羊に栄光あれ
ハレル ハレルヤイエス その名はイエス
かしらはイエス 王の王イエスハレルハレルヤ ハレルハレルヤ
ハレルハレルヤ ハレルハレルヤ
神の小羊に栄光あれハレル ハレルヤ
ハレル ハレルヤ
ハレル ハレルヤ -
F
あなたの御顔
あなたの御顔を 慕い求めます
心を尽くして あなたを愛します -
G
希望は失望に終わらない
永遠に主を礼拝する
全ての賛美を受ける方
感謝をささげ尽くしても
足りないほどの恵み深いお方流された血潮によって
我らの罪 赦され
注がれた愛によって
この命生かされ
主にある希望によって
全てをゆだねて歩むこの道を主イエスは道 真理 命
全て治める方
この愛は決して私を離さない
この希望は失望に終わらない完全な愛は恐れを締め出し
全てを守られるお方
この道をひたすら前に進もう
永遠の愛 届けるため -
D
愛するわが主よ
愛する わが主よ
みまえに ささげます
感謝と わが賛美は
あなたにきよく したわしい -
E
I Can Only Imagine
I can only imagine
あなたの隣を
歩く その時を
想像しかできない
あなたの御顔を
目にする その景色を
I can only imagineイエスよ あなたの
栄光の中で わたしは
踊るのか 立ち尽くすのか
それとも あなたの
御前で 膝をかがめ
ハレルヤと歌うのか
言葉になるのかI can only imagine
I can only imagineI can only imagine
御子イエスに
迎えられる その日を
想像しかできない
ただ あなたを
ほめたたえる 永遠の日々をI can only imagine
ただ あなたを
ほめたたえる 永遠の日々を -
G
王が欲しい
王が欲しい
他の国のような王が欲しい
王が欲しい -
G
詩篇23篇
主は羊飼い 私は乏しくない
牧場へ 主はわたしを伏させて
いこいの水辺へと 導かれますあなたの 杖は私の慰め
御名のゆえ義の道へ 導かれます死の谷間も恐れない
あなたが共におられるからあなたは 私の敵の前で
食事を整えてくださいますあなたの 油注ぎを私に
私の杯は あふれています御心求めます (×4)
おお 主は羊飼い 私は乏しくない
恵みが 私を追って来るでしょう
主の家に 住みたい永遠に 永遠に
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G
万を打った
サウルは千を打ち
ダビデは万を打った希望に満ち溢れ
新しい歌を歌おう
王は頑張って
千を打った「でもダビデは万を打った」
彼は巨人ゴリヤテを
石投げだけで倒した
王よりも多くのことをしてくれた -
C
息あるもの皆
ハレルヤ
息あるものたたえよ
皆主をほめたたえよ角笛鳴らし 竪琴鳴らせ
主が勝利を収められたから天は栄光を語り告げる
太陽と月と空と星
稲妻 雹 雲と雪
地のすべての生き物よ山や丘 谷や川
荒れ狂う川や海さえも
若い者 年老いた者
全ての国民よ 主をほめたたえよ -
G
王冠を守るためなら
こんなことは望んでいない
前はもっと幸せだった
逃げ隠れた
でも神と 人は私を王にした努力した 歌おうと
でもメロディーが分からない
多すぎる 負担や責任
俺が悪いのだろうか人を助け敵を愛した
でも俺には容赦ない
犠牲を払い尽くしたさ
でも私から霊を奪ったベツレヘムの羊飼い
巨人殺しを助けた
娘をあげ 土地をあげた
でもすべてを奪おうとするいつも歌を歌ってくれた
裏切るなんて知らなかった
息子だった 今は敵だ
愛したのは王になるためか?奪うものは奪う 罪さえ犯すさ
この王冠を 守るためなら盗んでやるさ 人も殺すさ
敵は潰す 王冠を 守るためなら -
G
詩篇56篇
私の 敵はあとをつけ 待ち伏せ
いのちを狙っている私の涙を たくわえ
御翼の下に 隠れさせてわが神 どうして私を
見捨てたのですかハレルヤ ハレルヤ
ハレルヤこの心 張り裂けても
主よあなたを 信頼します
荒野でも 暗い場所も
主よあなたを 信頼します
もう恐れない 主は隠れ場
主よあなたを 信頼します -
F
被造物の賛歌
なんと素晴らしい 空の星達
創られたものは あなたを歌う
私も共に あなたを歌う鹿が水を慕うように
わがたましいは あなたを慕う
被造物と共に あなたを歌う
あなたを歌うあなたは海を 命で満たし
山を築き 丘を彫られた
だから私も あなたを歌う世界は 賛美し 歌う
あなたを 賛美し 称える主の恵みは 天にあり
その真実は 雲に及ぶ
すべては歌う あなたの偉大さ風に乗られ 光を着
私を友と呼ばれた
始めから終わりまで
偉大なお方なんと素晴らしい 空の星達
私のことも 母の胎内で
とても素晴らしく 創られた方
だから私も あなたを歌う -
G
詩篇24篇
王なる主
王なる主ハレルヤ
戦いに 力ある主
万軍の主 この方こそ栄光の王主の山に 登るのは
御顔を慕い求める人々
だから門よ 頭あげよ
栄光の王が入って来られる叫べ
王なる主 万軍の主
王なる主 救い主
王なる主 皆叫べ -
G
王冠を守るため
私が悪いの 呼ばれただけ
過ちは犯さないと思っていたのにもう戻れない 元には
裏切ってしまった
どうすればいいのだろう
おお もうわからない過ちは犯さないと 思っていたのに
責められるのは俺じゃない
元には戻れない嘘はつきたくなかった(戻れない)
死んでほしくもなかった
この王冠を 守るためさ嘘だってつくさ 隠し通すさ(やり直したい)
葬り去る(教えて)
王冠を 守るため誠実で忠実な人だった
-
G
詩篇51篇
私にきよい心を造り
御前から 投げ捨てず
聖霊を 取り去らないで救いの喜びを 私に戻して
御前から 投げ捨てず
聖霊を 取り去らないであなたに罪を犯し
悪を行いました砕かれた骨を 喜ばせて
きよめてください 雪よりも白く -
G
詩篇22篇
あなたを取り囲み
服をくじ引きし
骨をみな外し
釘打たれた
あなたは歌う
「わが神 どうして私を
見捨てたのですか」力が尽きても
あなたは辱めを受け
命を懸けわたしを
選んでくれた -
F
主の愛が今
主の愛が今 あなたを包む
打たれた傷も いやされる
主の愛が今 あなたを包む
嘆き悲しみ 逃げ去る傷ついた主の愛の手が動き
あなたの上にとどまる
全能の主の愛の手が包み
あなたの心をいやされる -
A
PRAISE
息ある ものよ たたえよ たたえよ
谷の中 歩む時
疑いで 揺らいでも
主をたたえる この賛美は
どんな敵も 飲み込んでいく
息のある 限り 主をたたえよう イエスを たましいよ
たたえよう イエスを たましいよどんな時も 賛美をする
導く主が いるから
賛美は武器 ジェリコの壁
叫ぶとき 崩れ落ちる
息のある 限り 主をもう黙っては いられない 神は生きてる
たたえよう イエスを たましいよ蘇った 主イエスは 墓を打ち破ったから
忠実で真実な神は他にいないよ -
B
Beautiful Love
あざけり浴びてもその血流しても
私を喜び十字架を選んだ
王座から地へと死ぬため来られた
釘打たれるたび私を想った十字架の上から私を見つめて
愛を注いだ 美しい愛あなたの犠牲が鎖をほどいた
子とされた者を喜び見ているあなたは恥を捨てて私のため来られた
恵みに導く 美しい愛 -
A
キリストの花嫁
私の愛する方 なんと美しく慕わしい
この身もこの心もすべてあなたのもの花嫁は待っています
花婿が来られるのを
いつの日か顔と顔を合わせ
みそばにゆく日まであなたを愛しています
あなたのすべてがいとしい
心尽くし御霊も花嫁も待ち望む
来てください 花婿 主イエスよ -
C
王なるイエスの前で
王なるイエスの前で
王なるイエスの前で
ひれ伏し礼拝する
あなたは我が王主権はその御手に
支配は永遠に
主の聖さ 主の栄光
恐れ仰ぎ あがめる -
D
全地よほめよ
天にあるものすべて 万軍の主の御使いよ
全地よほめよ
月よ 星よ 太陽 空よ 海よ 宇宙よ
全地よほめよ偉大な力と 栄光 王なるイエスに
勝利と奇跡は シオンの王 イエスにあり -
D
23
たとえ死の谷間を 歩いても恐れない
あなたが共におられるから主は羊飼い 私は乏しいことがない
いこいの 水のほとりに
伴われます 緑の牧場へ私のたましいを生き返らす
たとえ死の谷間を 歩いても恐れない
あなたが共におられるから
慈しみと恵みが 私を追って来るでしょう
もう恐れない 主が羊飼いだから主は 私のbest friend
日々力をくれる 鷲のような
You are good! 御名のゆえに 私を
導かれます正しい道へたとえ死の谷間を 歩いても恐れない
あなたが共におられるから
慈しみと恵みが 私を追って来るでしょう
もう恐れない 主が羊飼いだから主は私の羊飼い
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Bb
恵みのリズム
見つけた 昇る太陽の中に
輝く星の中に 僕の中へ
見つけた 砂漠の雨の中で
あなたの恵みは 毎朝新しいあなたの一言で 闇は光へ
聞こえてくる 風と波の中に
その御声が 僕の人生を変えた
骨の髄まで感じて 魂に火が灯る
聞くとわかるよ 恵みのリズムが主の愛は 東から西にまで
あなたの恵みは 毎朝新しい恵みのリズムで踊るよ 夜も 昼も
踊るよ ダンス ダンス ダンス そうこれが
恵みのリズムオオオ オー オー オー オオオ オ オオオ
オオオ オー オー オー オオオ オ オオオ
骨の髄まで感じて 魂に火が灯る
聞くとわかるよ 恵みのリズムが -
G
ハレル ハレル
ハレル ハレル ハレル ハレルヤ
主をほめよ
ハレル ハレル ハレル ハレルヤ
主をほめよ
主をほめよ ハレルヤ
主をほめよ ハレルヤ
主をほめよ ハレルヤ
主をほめよハレル ハレル ハレル ハレルヤ
さんびしよう
ハレル ハレル ハレル ハレルヤ
さんびしよう
さんびしよう ハレルヤ
さんびしよう ハレルヤ
さんびしよう ハレルヤ
さんびしよう -
Bb
ラララ ジョイ ジョイ
ラララ ジョイ ジョイ ジョイ ジョイ
うたおう よろこび うたおう
ラララ ジョイ ジョイ ジョイ ジョイ
うたおう 声をあわせたとえ今 つらくても
イエスさまの 愛があるから
いつでもみたされて
心はよろこびいっぱいラララ ジョイ ジョイ ジョイ ジョイ
おどろう よろこび おどろう
ラララ ジョイ ジョイ ジョイ ジョイ
おどろう 主にむけ今 -
F
慕い求めます
イエス 愛します
愛します 心注ぎ
ただあなただけ
慕い求めますあふれるあふれる
あなたを慕う思い
みそばに引き寄せて主よ
慕い求めます -
G
王に誉あれ
王に誉れあれ 小羊に歌え
ほめたたえよ すべての者
世界を治める王に
とどろかせよ 告げ知らせよ
偉大な王のみわざを -
C
死を打ち破り
全ての人は見る 偉大な光
暗やみを照らす まことの光失望はない 主に頼る者
イエス・キリストは生きている死を打ち破り よみがえられた
全ての鎖 解き放つ
主イエスの名を呼ぶものはみな
救われるイエスは主 イエスは主
救い主 -
D
天の御座におられる方に
わがたましい 主をほめよ
わがたましい 主をほめよ
生きているかぎり
主をほめたたえよ天と地に あるものよ
つくられた ものよ
息のあるものよ
主をほめたたえよ天の御座に 天の御座に
おられる方に
賛美ほまれ栄光力が
とわにあるように