主の栄光のため生かしてください

なぜこんな 自分として
生まれて 来たのと 思ってた
主はそっと そんな私を
あわれみ 慰めてくれた

なぜこんな 境遇の中で
生きてくべきかと 思ってた
主は私の 目を開かせ
その希望 栄光 見せてくれた

誰が罪を 犯したのでもなく
神のわざが現れるため
長い夜も 暗い闇も
照らす まことの光

主のことばが 私の光
ただあなたと ともに歩みたい
あなたが栄光を受けるため
私を生かしてください

主の御心 求めて歩む
ただあなたに 私を捧げたい
あなたが栄光を受けるため
私を生かしてください

| Ⅰ - - - | Ⅰ/Ⅲ - - - |
なぜこんな 自分として
| Ⅳ - Ⅱm - | Ⅴsus4 - Ⅴ - |
生まれて 来たのと 思ってた
| Ⅰ - - - | Ⅰ/Ⅲ - - - |
主はそっと そんな私を
| Ⅳ - Ⅱm - | Ⅴsus4 - Ⅴ - |
あわれみ 慰めてくれた

| Ⅰ - - - | Ⅰ/Ⅲ - - - |
なぜこんな 境遇の中で
| Ⅳ - Ⅱm - | Ⅴsus4 - Ⅴ - |
生きてくべきかと 思ってた
| Ⅰ - - - | Ⅰ/Ⅲ - - - |
主は私の 目を開かせ
| Ⅳ - Ⅱm - | Ⅴsus4 - Ⅴ - |
その希望 栄光 見せてくれた

| Ⅳ - - - | Ⅰ/Ⅲ - - - |
誰が罪を 犯したのでもなく
| Ⅲ - - - | Ⅵm - - - |
神のわざが現れるため
| Ⅳ - - - | Ⅰ/Ⅲ - Ⅵm Ⅴ |
長い夜も 暗い闇も
| Ⅱm - Ⅰ/Ⅲ - | Ⅴsus4 - Ⅴ - |
照らす まことの光

| Ⅰ - - - | Ⅴ - - - | Ⅵm - - - | Ⅳ - Ⅴ - |
主のことばが 私の光
| Ⅰ - - - | Ⅴ - - - | Ⅱm - Ⅴ - | Ⅰ - Ⅴ - |
ただあなたと ともに歩みたい
| Ⅰ - - - | Ⅴ - - - | Ⅵm - - - | Ⅳ - Ⅴ - |
あなたが栄光を受けるため
| Ⅰ - - - | Ⅴ - - - | Ⅱm - Ⅴ - | Ⅰ - - - |
私を生かしてください

| Ⅰ - - - | Ⅴ - - - | Ⅵm - - - | Ⅳ - Ⅴ - |
主の御心 求めて歩む
| Ⅰ - - - | Ⅴ - - - | Ⅱm - Ⅴ - | Ⅰ - Ⅴ - |
ただあなたに 私を捧げたい
| Ⅰ - - - | Ⅴ - - - | Ⅵm - - - | Ⅳ - Ⅴ - |
あなたが栄光を受けるため
| Ⅰ - - - | Ⅴ - - - | Ⅱm - Ⅴ - | Ⅰ - - - |
私を生かしてください

| Ⅰ - - - | Ⅲm - - - |
なぜこんな 自分として
| Ⅳ - Ⅱm - | Ⅴ - - - |
生まれて 来たのと 思ってた
| Ⅰ - - - | Ⅲm - - - |
主はそっと そんな私を
| Ⅳ - Ⅱm - | Ⅴ - - - |
あわれみ 慰めてくれた

| Ⅰ - - - | Ⅲm - - - |
なぜこんな 境遇の中で
| Ⅳ - Ⅱm - | Ⅴ - - - |
生きてくべきかと 思ってた
| Ⅰ - - - | Ⅲm - - - |
主は私の 目を開かせ
| Ⅳ - Ⅱm - | Ⅴ - - - |
その希望 栄光 見せてくれた

| Ⅳ - - - | Ⅲm - - - |
誰が罪を 犯したのでもなく
| Ⅲ - - - | Ⅵm - - - |
神のわざが現れるため
| Ⅳ - - - | Ⅲm - Ⅵm Ⅴ |
長い夜も 暗い闇も
| Ⅱm - Ⅲm - | Ⅴ - - - |
照らす まことの光

| Ⅰ - - - | Ⅴ - - - | Ⅵm - - - | Ⅳ - Ⅴ - |
主のことばが 私の光
| Ⅰ - - - | Ⅴ - - - | Ⅱm - Ⅴ - | Ⅰ - Ⅴ - |
ただあなたと ともに歩みたい
| Ⅰ - - - | Ⅴ - - - | Ⅵm - - - | Ⅳ - Ⅴ - |
あなたが栄光を受けるため
| Ⅰ - - - | Ⅴ - - - | Ⅱm - Ⅴ - | Ⅰ - - - |
私を生かしてください

| Ⅰ - - - | Ⅴ - - - | Ⅵm - - - | Ⅳ - Ⅴ - |
主の御心 求めて歩む
| Ⅰ - - - | Ⅴ - - - | Ⅱm - Ⅴ - | Ⅰ - Ⅴ - |
ただあなたに 私を捧げたい
| Ⅰ - - - | Ⅴ - - - | Ⅵm - - - | Ⅳ - Ⅴ - |
あなたが栄光を受けるため
| Ⅰ - - - | Ⅴ - - - | Ⅱm - Ⅴ - | Ⅰ - - - |
私を生かしてください

なぜこんなじぶんとしてうまれてきたのとおもってた
しゅはそっとそんなわたしをあわれみなぐさめてくれた

なぜこんなきょうぐうのなかでいきてくべきかとおもってた
しゅはわたしのめをひらかせそのきぼうえいこうみせてくれた

だれがつみをおかしたのでもなくかみのわざがあらわれるため
ながいよるもくらいやみもてらすまことのひかり

しゅのことばがわたしのひかりただあなたとともにあゆみたい
あなたがえいこうをうけるためわたしをいかしてください

しゅのみこころもとめてあゆむただあなたにわたしをささげたい
あなたがえいこうをうけるためわたしをいかしてください

しゅのえいこうのためいかしてください